知的障害の特性を学ぶ(講義)

ガイドヘルパーの資格を取得するための講座の仕組みと講義の内容についてお話します。

知的障害の知識を学ぶ

知的障害の特性を学ぶ(講義)

ガイドヘルパー資格の講座は、まず講義(座学)から始まります。1日目の講義は、視覚障害者と全身性障害者ガイドヘルパー講座と同じ内容のもので、共通科目の授業になっています。ですから、3つ取得する方だと、1日目は共通科目で、残り各2〜3日で終了することになります。

講義を受ける意味は、まず「知的障害」に関する知識をつけることで、障害者の心理を知り、事例を学ぶことでさまざまな支援方法を知ることが目的です。私自身、障害者の方と関わる経験が少なかったので、このように障害について学ぶことは、新しい世界に踏み込んだような気持ちでした。

私が受講した講座では、社会福祉専門の大学教授、臨床心理学専門の教授、知的障害者更生施設の職員、知的障害者ガイドヘルパーの方が授業を担当していました。それぞれに専門的な知識があり、実際に知的障害者の方と深く関わる仕事をされている先生もいて、ひとつひとつのお話に興味深く聞きいっていました。

実際に仕事に就くことがなくても、このような知識をもつことは大切だと感じます。今まで未知の世界だったものが明らかになり、知識がつくことで人生観が変わるような気がしました。資格を取り終えた今後も、勉強を進めていきたい、と考えています。


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